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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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設定方法 まったり作成中、書いてくれる人募集 EpgDataCap_Bon + BonDriver_HDUS + EPGデータビューア こちらが詳しいので参照 http //park.geocities.jp/ts_encode09/1_01.html 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 EpgDataCap_Bon + BonDriver_HDUS で受信レベルの表示値が低い BonDriver_HDUS が受信レベルの取得に対応していないため 代わりに受信データのビットレートが表示されています、受信レベルではありません。 TVTestで視聴する TVTest設定済み前提 1.BonDriver_UDP.dllのコピー BonTest 1.41m3などについてくる BonDriver_UDP.dll を BonDriver.dll にリネームして TVTestのフォルダへコピー 2.cap_hdus_gui.ini の書き換え ;視聴時に自動起動するプレイヤー(空の場合は自動起動なし) DefaultPlayer= cap_hdus_gui.ini 内の上記の部分を探してTVTestのフォルダパスを記載する *例 DefaultPlayer="[TVTestのフォルダパス]\TVTest.exe" udp //@ 1234 /d BonDriver.dll [TVTestのフォルダパス]の部分は各自の置き場所に合わせて置き換えてください。 実際に視聴出来るか試して、見れなければ再度最初から手順確認すること RecCli + mAgicAnime + cap_hdus Coming Soon 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 1.RecCli 解凍 2.cao_hdus 解凍して以下のファイルを RecCli のフォルダにコピー cap_hdus.exe B25Decoder_d.dll SegTunerManager.exe SegDriver_hdus.dll 3. いいもに。 編集途中 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 1.B25Decoder.dll と BonDriver_HDUS.dll を同じフォルダに入れて起動 2.追加ボタン → タイプ:(アレ) 3.自動でEPG取得開始される 4.取得が終わったら設定終了 TVTest 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 1.TVTest と同じフォルダに BonDriver_HDUS.dll を入れてください。 2.次に TVTest.ch を編集します。 TVTest.ch はチャンネルを設定するファイルで 局名,リモコン番号,チャンネル の形式で記載します。 *例* 東海テレビ,1,21 NHK教育,2,13 NHK総合,3,20 中京テレビ,4,19 CBCテレビ,5,18 メ~テレ,6,22 テレビ愛知,10,23 チャンネルは こちらのページ を参考にしてください。 3.以上です!TVTestを起動しましょう、HDUSに付属のリモコンで操作ができます。 他にも下記設定が TVTest.ini で出来ます、詳しくはを TVTest.ini 内の解説を見てください。 ・ステータスバーの配色の変更 ・スクリーンセーバーを無効 ・モニターの省電力機能を無効 (ただし TVTest がアクティブでないと機能しません) ・リモコンでの操作の禁止 <その他> VMR9を使用したい場合には TVTest.ini 内の[Settings] 内に Renderer=VMR9 と記述します。
https://w.atwiki.jp/psky/
概要 † 日本のデジタル放送は限定受信方式(CCI信号[コピーコントロール]を含んだMULTI2の暗号化[アクセスコントロール])が施されている ARIB運用規定に準拠している機器はMULTI2を復号化してCCI信号をCGMS、HDCP、CPRM、AACS、DTCPなどに埋め込み再暗号化 DVB-S/S2チューナで衛星波(124, 128度CSデジタル放送[スカパー!プレミアム])を復調化のみ、その復調化した放送をICカードリーダに入れたICカードとB1(BS,地上はB25)でMULTI2を 復号化まではしますがCCI信号は保持しつつ無視 ノンスクランブル放送などはCCI信号は含まれていますがMULTI2の暗号化はされてないので復号化は不要 NTSC(アナログ放送)、CATV(ケーブルテレビ放送)、ISDB-T(地上デジタル放送)と衛星波のISDB-S(BSデジタル放送、110度CSデジタル放送[スカパー!e2])などの方式の違う放送は取り込めません、DVB-S/S2チューナで取り込めるのは(124, 128度の)スカパー!プレミアム放送です。 4K放送にも視聴ソフト(TVtestなど)において対応しています。 用意 † DVB-S/S2チューナ本体 AmazonでDVB-S/S2チューナを入手できる DVB-S/S2チューナ(11/15VのLNB電源付き)の 動作可能マザーボードは PCI expressスロットが付いてるマザーボード(×1~×4のいずれのスロットでも可) 激安・格安サーバを購入して録画サーバを作るのもあり 。 2チャンネル同時視聴・録画が可能。 衛星波アンテナ(パラボラアンテナ) スカパープレミアム放送対応のアンテナ(124, 128度CSデジタル放送対応) https //www.amazon.co.jp/dp/B06XYV9HRP スカパーアンテナは動作にLNB電源(約11/15Vの直流電源)が必要。上記チューナはDCケーブル付きなので、LNB電源を供給できる。 (スカパーアンテナのLNB電源を供給できない海外製チューナが多いので間違って購入しないように注意!) SP-SHV100DはBSの4K/8K放送にも対応。 光回線の衛星波再送信(光放送)であるフレッツ・テレ ビ(東日本)、フレッツ・テレビ(西日 本)から受信可能だが、スカパー光(DVB-C2)の契約が必要。スカパーアンテナで直接受信する場合にはスカパー契約は不要。 アンテナケーブル 地上波と衛星波どちらでも使用出来る屋外用S-5C-FBケーブル・5Cコネクタと 屋内用S-4C-FBケーブルを購入 分配器・分波器は使用しないほうがよい。 アンテナを4系統設置できる場合は、multiswitch(Zinwell MS6X8WB-Z)を使用可能 ICカード スカパープレミアム放送を契約すると、専用ICカードで契約チャンネルをPCで録画できる。 専用ICカード代わりにもなる、ここではCoinyのICカードを利用。 仮想通貨のセキュリティ確保用のデバイスなので、仮想通貨を所有している場合にも利用価値あり。 ICカードリーダ 64bitOS対応で安定動作するSCR3310を使用可能。 ICカードをIC が出ている面が表になる様に挿入、カードを認識するとライトが点灯 ICカードリーダはセキュリティの仕様でリモートデスクトップでは使用出来ないが回避方法がある 導入 † DVB-S/S2チューナ取り付け PCの電源を切った状態で、チューナボードをPCI expressスロットに装着。 上記リンクのチューナ付属のDCケーブルをPCの電源に接続すると、スカパーアンテナにLNB電源を供給できる。 英語のUser Guideもあり https //www.tbsiptv.com/download/tbs6902/tbs6902_user_guide.pdf ドライバ DVB-S/S2チューナをパソコンに認識させ動作させるためのソフトウェア https //www.tbsdtv.com/download/?path=13 id=11 各種OSに合わせて、ダウンロードしてインストール。 公式のドライバ(windows10用はWindows 10 Driver、それ以外のwindowsバージョンはWindows) https //www.tbsiptv.com/download/tbs6902/TBS6902-driver-win10-v1.0.0.3.zip リンク先にアプリが色々あるが、視聴・録画には使わない。 ランタイムライブラリ ソフトウェアを実行するために必要。x86(32ビット)とx64(64ビット)があるので、OSにあわせて選択してインストールする。 ソフトウェアの32ビット版と64ビット版の混在は不可。32ビットで統一したほうが録画システムを構築しやすいかも。 既にインストール済みの場合はインストールは不要 Microsoft .NET Framework 4 (スタンドアロンのインストーラー) https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=17718 Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86) https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=5555 Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x64) https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=14632 Visual C++ 2005 SP1 (ATL のセキュリティ更新) のランタイム https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=14431 x86版はvcredist_x86.exe、x64版はvcredist_x64.exe、をダウンロード WindowsXPなら.NET Framework 3.5 SP1日本語LanguagePackとその修正パッチなども必要。 VS2015ランタイムUpdateのインストール 事前にマイクロソフトのホームページから、「Visual Studio 2015 Update 3 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ」https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=53587を入手し、インストール Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージもインストール https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=29 https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=15336 VS2013 の Visual C++ および Visual C++ の再頒布可能パッケージ用の更新プログラム https //support.microsoft.com/ja-JP/help/3179560/update-for-visual-c-2013-and-visual-c-redistributable-package 32bitOSではvcredist_x86.exe、64bitOSではvcredist_x86.exeとvcredist_x64.exeをインストール 細かい更新があるのでインストールしたらWindows Updateで最新の状態に更新 スカパーTS抜きツール詰め合わせ 『スカパーTS抜きツール詰め合わせ』で検索するとDLサイトがいくつかヒットする。 http //www44.zippyshare.com/v/yWcPHjsD/file.html https //ulozto.net/!mXsCnzqW/ts-dvbworld2104-tbs6980-prof7301-dvb-s2-zip TVH264_SPHD(TVtestのH264版)はTVTest 開発版バージョンの0.9.0からTVTestに統合された。 https //github.com/DBCTRADO/TVTest/releases ビルド済みはこちらhttps //up.mapopi.com/ http //www44.zippyshare.com/v/sBTyr0sc/file.html 圧縮ファイルを展開する。 TBS.dllを下記のBonDriver.dllと同じフォルダにおく。 TBS.dllとBonDriver.dllは下記から.zipをDLできる。 https //www9.zippyshare.com/v/m6N29lxT/file.html ソースも必要な場合は、 https //github.com/radi-sh/BonDriver_BDA/releasesからBonDriver_BDA-**.zipをDL。 BonDriver_BDA.dllとBonDriver_BDA_SPHD-sample.iniをTVtest.exeと同じフォルダにコピーする。 BonDriver_BDA_SPHD-sample.iniのファイル名はBonDriver_BDA.dllに合わせて、BonDriver_BDA.iniに変更しないと、 BonDriver_BDA.dllがiniファイルを読み込めない。 EpgDataCap_BonのBon_driverフォルダにも2ファイルをコピーしておく。 EpgDataCap_Bon(人柱版10.66を使用する)はhttps //www.axfc.net/u/2476603からDL BonDriver_BDA_SPHD-sample.iniは次のように編集しておく。 ~ここから~ [Tuner] Guid= FriendlyName0= Name="DVB-S2" DVBSystemType=1 DefaultNetwork=1 UseSpecial="TBS" ;TBS.dllを読み込む [BonDriver] DebugLog=0 [Channel] ReserveUnusedCh=0 Jcsat3A-TP01=3V12268H ;4K放送をチャンネルリストに加えるため ~ここまで~ 上記チューナは2チャンネル同時受信するので、EpgDataCap_BonのBon_driverフォルダには下記6ファイルをコピーして作る。 BonDriver_BDA0.dll BonDriver_BDA0.ini TBS0.dll BonDriver_BDA1.dll BonDriver_BDA1.ini TBS1.dll それに合わせて、それぞれ*.iniを下記に変更 UseSpecial="TBS0" またはUseSpecial="TBS1" 追加ツール x64用 https //www31.zippyshare.com/v/CWYtvrdx/file.html x86用 https //up.mapopi.com/?get=00034 この中のTVCAS_B1.tvcasを上のTVtest.exeと同じフォルダにコピーする。 PCに接続したICカードリーダにアクセスできる。TVtest.exeの設定画面から、ICカードリーダを指定。 (自分でビルドする人用)ソースとバイナリ(B25用)セットはここ http //www2.wazoku.net/2sen/dtvvup/source/tvcas_attachment_20120915.7z .tvcasはTVTest_0.7.23.zipの中にも有る。 https //www9.zippyshare.com/v/9vKAnoo1/file.html tsSplitter http //www3.wazoku.net/2sen/dtvup/source/up0797.zip B1decoder.dllのファイル名をB25decoder.dllに変更すると、tsSplitterで復号処理できる。 TVtestやEDCBで復号できない場合に試してみる。 B1decoder.dllはここからダウンロードhttp //www3.wazoku.net/2sen/dtvup/source/up0739.zip PCに接続したICカードリーダを自動的に読み込む。 H.264TS_Cutter https //www.videohelp.com/software/H264TS-Cutter スカパープレミアム放送はH.264で圧縮されているので、録画した動画ファイルを編集・CMカットする時はH.264TS_Cutterを使う。 MPEG2 TS用のMurdoc cutterは使えないので注意。 MPEG-2デコーダ DScalerまたはMPV Decoderをダウンロード、インストール http //www.free-codecs.com/download/dscaler_mpeg_filters.htm http //www.free-codecs.com/download/mpv_decoder.htm 映像はMPEG-2でエンコード(符号化)されている その映像を画面に表示させるためにMPEG-2をデコード(復号化)するソフトウェア TVTestで正常動作しインターレース解除とGPU再生支援に優れたATI MPEG Video Decoderを使用 ダウンロードして実行させるとファイルが展開され自動でインストーラが起動するのでキャンセルをクリックして終了 インストールが完了していればTVTestの[初期設定]の[デコーダ]に[ATI MPEG Video Decoder]と表示される アスペクト比が狂う、波打つ、かくつくなど綺麗に表示されない場合はTVTestの[レンダラ]で自分の環境に合うレンダラを選択 レンダラで改善されない場合は動画を高画質に再生するスレを見てMPV Decoderをインストールして使用 Windows7以降ではデフォルトで高性能なMPEG-2デコーダが入っているのでインストールは不要 実用 † ドライバーが正常動作していることが前提 windowsのデバイスマネージャ上で!マークがチューナー上で出ていないことを確認。 ほとんどの視聴、録画ソフトウェアがBonDriverを使用 BonDriverはチューナーと視聴、録画ソフトウェアを接続する仲介役 素人はいきなりTvRockやEpgDataCap_Bonを使わず、まずはTVTestだけ導入 TVTestの視聴、録画に問題なければTvRockやEpgDataCap_Bonを導入 上記チューナで2チャンネル同時視聴できる。チューナを2枚差しすれば4チャンネル同時視聴も可能。 TVTestセット(視聴、簡易録画)→解説→2ch BonDriver+TVTest 最初にチャンネルスキャンすると、自動的にチャンネル設定を保存できる。 TVTestの[設定]の[ログ]で以下のように正常認識しているか確認 BonDriver→「BonDriver_xxx.dll を読み込みました。」 ICカードリーダ→「カードリーダ "SCR3310-NTTCom Smart Card Reader 0" をオープンしました」 EpgDataCap_Bonセット(視聴、詳細録画)→ここまでの設定でファイルが揃っている。 BonDriver+TVTest+EpgDataCap_Bon+EpgTimer_Bon 一つでも設定をミスすると不具合が出るので注意 Spinel(排他制御)とkkcald(遠隔録画予約)の併用がお勧め EPGtimerで予約録画するときの番組表 TvRockセット(視聴、詳細録画、遠隔録画予約)→解説 BonDriver+TVTest+TvRock+RecTest+TvRockOnTVTest ファイル名によるBonDriverの個別化は不要 最大8チューナーまでしか対応していない Spinelセット(排他制御、パケット軽減、サーバ)→解説 BonDriver+Spinel+BonDriver_Spinel+各ソフトウェア TSOptimizerがデフォルトで有効になってるのでデータ放送を楽しむ場合は無効に設定 DeviceNameがデフォルトでPT1になってるのでBonDriver_PT-STではPTに設定 BonDriver_Fileセット(録画再生、タイムシフト再生)→解 説 BonDriver_File+TVTest 録画して生成されたTSファイルはBonDriver_Fileを経由しTVTestに入力させることで正常に再生出来る 通常のプレイヤーでは映像や音声の切り替わりやTSデータなどに対応していないので正常に再生出来ない インストールに失敗する人のほとんどがReadmeファイルを読んでいません 同封のReadmeファイルやHelpファイルや設定ファイルに必ず目を通してく ださい! TP(トラポン)変更時 スカパーの設備メンテでチャンネル毎のTP(トラポン)を変更する場合が有るが、この時はメンテ後にチャンネルを再スキャンする必要あり。 再スキャンでEpgDataCap_Bonの"Setting"フォルダに有るChSet4.txtファイルとChSet5.txtを更新する。 チャンネルを再スキャンする前にChSet5.txtを削除しておかないとChSet5.txtが古いファイルのままになり、予約録画に失敗するので注意。 TVtestのCh2.txtも同様に更新。 分からないことは? FAQ 2ch 2ch Tor板の関連スレッド 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/dy-ud200/pages/21.html
くれぐれも自己責任。付属ドキュメントはちゃんと読もう 制限事項 動作する、と期待してはいけません。このドライバは動作しません |l |l l |l i | |i l |l l | |i l |i l| li | |i l| li | ______ / ./| ./ //| / /././ ∠______/ /./ |○_____|// ) ∠______//_(Σ |______/ ( ⌒ヽ/V⌒v、/⌒v、/⌒ ビダァァァン!! 重要事項 電波状況に自信の無い人には、DY-UD200はおすすめできません! 感度が悪いと言われていますが、それは事実です。「テレビで受信できるのにUD200だと受信できない」なんて当たり前です。安物買いの銭失いにならないよう、電波状況に自信の無い人は、DY-UD200には手を出さないことを、強く推奨します。 なお、「著作権保護に必要な機能が整っていないため再生できません」というエラーはBondriver+TVTestを導入すれば回避できます(録画もTSファイルとして出力されるようになります)が、全ての環境で全ての人が、エラーを回避してTS保存が出来ることを保証するものではありません。 失敗やトラブルを避けたい人にはDY-UD200はおすすめできません。 デコーダ、レンダラに関する事、TVTest、RecTest、TvRockなど各ソフトの細かい使い方については、各々のwikiやスレッドを参照する事 初めてのBon+TVTest導入(with ファームウェア改造)0. 最初に 1. 必要なファイルを用意する 2. Visual C++ 2008 SP1の再頒布可能パッケージをインストール 3. DY-UD200_w_WinUSB2.1の導入 4. DAWIN DTV_setup_1.0.0.8.exeを7-Zipで解凍 5. ファームウェアの抽出 6. ファームウェアにパッチを当てる 7. TVTestのインストール 8. BonDriverをTVTestフォルダにコピー 9. ファームウェアをTVTestフォルダにコピー 10. ファームウェア書き換え実行 11. Bon+TVTestの初期設定を行なう 12. おまけ 13. 補足 Bon8.5.xを使ったファームウェアの書き換え ファームウェア無改造でBonDriver+TVTestで視聴 Windows Media Centerで視聴(Windows7) ファームウェアバージョンの確認方法Bondriver_dyud_v8.4.5以降 Bondriver_dyud_v8.4.4以前 TVTest+RecTest+TvRockで番組表の表示や予約録画をしよう UD200とけいあん!でWチューナー、トリプルチューナー 不定期に発生する信号のドロップを無くす方法 その他 BonDriver+TVTestで視聴しよう(旧版) 初めてのBon+TVTest導入(with ファームウェア改造) ※総合的に判断して、この方法を推奨 この項目では、「初めてDY-UD200を購入した人がBon+TVTestを導入する」ことを想定して解説しています。なお、導入時にファームウェアにドロップ軽減パッチを当てる改造を施しています。この改造は必須ではありませんが、ドロップが軽減されるケースが多いので推奨されています。 かなり読みにくいが、必要なファイルを用意して、順を追って作業すれば大丈夫のはず。がんばれ。 0. 最初に BonDriver+TVTestを導入する前に、純正のDAWIN DTVをインストールして「その場所で・そのアンテナで・そのパソコンで、DAWIN DTVを使って地デジの受信が出来るかどうか」を確認しておくことを推奨しておく。製品が初期不良の可能性もあるし、DAWIN DTVで受信が出来るかどうかの確認は無駄ではない。もしもBon+TVTestで受信できなかった場合もDAWIN DTVで受信出来るなら、何が悪いか見当を付けやすい。ただし、その場合は「3. DY-UD200_w_WinUSB2.1の導入」のときにプラグアンドプレイでインストールというわけにはいかなくなるので、デバイスマネージャでDY-UD200の純正デバイスドライバを、BonDriver用のWinUSB(2)デバイスドライバに差し替える作業が必要になる。 もちろん、純正をインストールして試してみるかどうかは各自が自己責任で判断して良い。 1. 必要なファイルを用意する ・Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (Visual C++ ライブラリのランタイム コンポーネント) http //www.microsoft.com/downloads/ja-jp/results.aspx?pocId= freetext=Visual+C+++2008+SP1+%E5%86%8D%E9%A0%92%E5%B8%83%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B8 DisplayLang=ja pf=true ※既にインストール済みなら不要 ・BonDriver_dyud_v8.5.3.zip (DY-UD200用BonDriver 最新があれば8.5.3にこだわる必要はない) ・DY-UD200_w_WinUSB2.1.zip (DY-UD200をWindowsで利用するためのドライバ) ・dyud_firmware_extractor_for_1.0.0.8.zip (ファームウェア抽出ツール) (dyud_firm_extractor.exe) ・dyud_firmpatcher_1.0.5-2.zip (Drop軽減パッチ当てツール) (DY-UD200_firmware_1.0.5-2_to_1.0.5-3.exe) http //dyud200.zxq.net/ ※4つとも入手後、解凍しておく ・TVTest_0.7.13.zip (TVTestのVer0.7.13 最新があれば0.7.13にこだわる必要はない) (OSが64bitでも、x64版は使わないこと…DY200では未対応) http //tvtest.zzl.org ・DAWIN DTV_setup_1.0.0.8.exe (公式のインストーラファイル) http //www.dynaconnective.co.jp/support/download/ud200as.html ※インストールはしないが、現行純正ファームウェア抽出のために必要 ・7-Zip (多機能な解凍ソフト) http //sevenzip.sourceforge.jp/ ※入手後インストールして使えるようにしておく ※7-Zip以外でも解凍できればOKだが、解説は7-Zip使用を前提 2. Visual C++ 2008 SP1の再頒布可能パッケージをインストール ダウンロードしたインストールファイルを実行する。既にインストール済みならこの手順は飛ばして良し。 3. DY-UD200_w_WinUSB2.1の導入 DY-UD200をWindowsで利用するためのドライバを導入する。 DY-UD200を接続するとWindowsがプラグアンドプレイでこれを検出し、ドライバをインストールしようとするので、「DY-UD200_w_WinUSB2.1.zip を解凍したフォルダ」を指定してドライバをインストールさせる。ドライバの認証関係で警告が出た場合、問題は無いのでそのまま続行すること。正常に導入できた場合、UD-200は「ISDB-T Digital TV Tuner DY-UD200 /w WinUSB2.1」として認識されるようになる(デバイスマネージャや、USB機器取り外しの画面で確認できるはず)。 なお、DY-UD200は消費電力が多いため本体のUSBポートに直接繋ぐか、ACアダプタを接続して使うセルフパワードハブを利用すると良い(ACアダプタを接続しないバスパワードハブを利用してトラブルになった例は多い)。 4. DAWIN DTV_setup_1.0.0.8.exeを7-Zipで解凍 公式のインストーラファイルを、インストールせずに解凍してファイル群を取り出す。 あらかじめインストールしておいた7-Zipを使って、DAWIN DTV_setup_1.0.0.8.exeを解凍する。ファイルを右クリックして7-Zipの所から「"DAWIN DTV_setup_1.0.0.8\"に解凍」を選んで解凍すると良い。無事に解凍されるとDAWIN DTV_setup_1.0.0.8フォルダが作られ、その中にサブフォルダとファイル群が出来ているはず。 ※解凍する際、アンチウィルスがトロイなどを検出する可能性がある。あるアンチウィルスソフトメーカーは解析の結果マルウェアと認定した模様。無視するかなどは完全に自己責任で。 5. ファームウェアの抽出 取り出したファイル群からファームウェアを抽出する。 「DAWIN DTV_setup_1.0.0.8」フォルダに「dyud_firm_extractor.exe」をコピーする。 コピーしたファイルを実行すると黒い窓(コマンドプロンプト)に下記の文字が表示される。 DY-UD200 firmware extractor Loading DAWIN DTV.exe...ok. 実行したら何も押さずに「終了しました」と表示されるまで、しばらく待つ ※「DAWIN DTV 受信機アプリケーションを起動できません」 というメッセージが表示されるが無視(ボタンを押さずに放置)。 「終了しました」表示後に [OK] をクリックすると黒い窓が閉じる。 フォルダに「DY-UD200_firmware_1.0.5.bin」というファイルができているはず。 ※CRC32は1282E9B8、ファイルサイズ272,780バイト。 CRC32の意味が分からない人はファイルサイズだけでも確認しておくといい。 ※CRCが一致しないためファームの抽出が出来ない場合は、DAWIN DTV_setup_1.0.0.8.exeを実行してDAWIN DTVをインストールし、インストール先のフォルダでdyud_firm_extractor.exeを実行するといい。ファーム抽出が済んだらDAWIN DTVはアンインストールしても構わない。 6. ファームウェアにパッチを当てる 抽出したファームウェアにドロップ軽減パッチを当てて改造ファームウェアを作る。 「DAWIN DTV_setup_1.0.0.8フォルダ」の中に「 DY-UD200_firmware_1.0.5-2_to_1.0.5-3.exe 」をコピーし、実行する。「ファイルアップデート 正常終了」という窓が出るのでOKをクリック。元からあった DY-UD200_firmware_1.0.5.bin のほかに DY-UD200_firmware_1.OLD というのが出来ているが、この後で使うのは「 DY-UD200_firmware_1.0.5.bin 」なので気にしなくて良い。 7. TVTestのインストール 自動インストーラが無いので手作業でインストールする。インストールと言っても解凍するだけのようなもの。 TVTest_0.7.13.zipを右クリックして、7-Zipの所から「"TVTest_0.7.13\"に解凍」を選んで解凍する。解凍後、フォルダ名をTVTest_0.7.13からTVTestに変更。そのフォルダを C ¥ に移動する。解説では便宜「 C ¥TVTest 」をTVTestフォルダとする。 ※解凍は7-Zip以外でも良い。C ¥TVTestにTVTest.exeなどがある状態になればOK 8. BonDriverをTVTestフォルダにコピー 必要なファイルをコピーする。 BonDriver_dyud_v8.5.3.zipを解凍する。 BonDriver_dyud.dll (91.0KB) BonDriver_dyud.dll.ini (2.84KB) winscard.dll (10.5KB) dyud_firmware_writer.exe (10.5KB) をTVTestフォルダにコピー(または移動)する。このとき、BonDriver_dyud_logging.dllも一緒にコピーしておいても良い(が、基本的には使わないファイル)。 ※複数の解説サイトでBonDriver_dyud.iniと書かれているが、自分のファイル名+.iniを読み込むように作られているので BonDriver_dyud.dll.ini というファイル名が正しい。 9. ファームウェアをTVTestフォルダにコピー TVTestフォルダに手順6でパッチを当てた「 DY-UD200_firmware_1.0.5.bin 」をコピーする。 10. ファームウェア書き換え実行 DY-UD200が接続されている状態で「 dyud_firmware_writer.exe 」を実行する。「今のファームウェアVer.は〇〇です。他のファームウェアを書き込みしますか?」に「はい」、続いてTVTestフォルダの[6]でパッチを当てた「 DY-UD200_firmware_1.0.5.bin 」を指定し、しつこい念押しに全部「はい」で答えて改造ファームウェアの書き換えを行なう。無事に書き換えが終われば一安心。 ※書き換え後、一度USBを抜き差ししてUD200を再起動させよう 11. Bon+TVTestの初期設定を行なう まずBonDriver_dyud.dll.iniを開き、設定をする。EnableXorの項目が0となっているのは確認すること。他は自分の環境に合わせて書き換える。 次にTVTest.exeを実行(確認画面が出るが、そのまま進める)。ドライバは「BonDriver_dyud.dll」を使用するように設定。カードリーダーは「スマートカードリーダー」を選択する。 受信地域の設定とチャンネルスキャンを実行する。チャンネルスキャンには4分程度かかるので慌てずに待つ。チャンネルスキャンが終わったら、TVTestの「設定」で必要な設定をして、TVTestを終了する。 再びBonDriver_dyud.dll.iniを開き、最後の方にある「InformationDialog」の項目を0にする(TVTest起動時の確認画面が出なくなる)。あとは自由にBon+TVTestでの視聴・録画を楽しむ。 ※iniにあるEnableFirmwareVersionの項目を1にすると、TVTest起動時にファームウェアのバージョンが表示される。ちゃんと改造ファームウェアに書き換えられていれば1.0.5-3と表示される。もしも1.0.5-2と表示されたら書き換えに失敗しているのでもう一度試してみる(その際、おまじないとしてbinファイルをC \に置くと良いだろう)。二回続けて書き換えを行なったらうまくいったという報告もある。無事に1.0.5-3になっているのが確認できたら、iniを戻しておくこと。 ※8.5.3の仕様ではスマートカードリーダの設定が正しいが、スタンバイから復帰したときにWindowsがUD200を見失ってコントロールできなくなることがある。(つまり、スタンバイから復帰しても録画や視聴が出来ない可能性がある) 12. おまけ TVTestの「設定(O)」を開き、「リモコン」の項目を開いて、コントローラのところで「HDUSリモコン」を選択しておき、さらにTVTestの「プラグイン(U)」からHDUSリモコンにチェックを入れておくと、DY-UD200付属リモコンでも電源ON以外の大抵の機能が使える模様(TVTestの古いバージョンではTVTestの「設定」→「HDUSリモコン」→HDUSのリモコンを使用するにチェックを入れる)。TVTestの開発者がリモコン機能をプラグイン化したばかりでもあり、リモコン機能については開発進捗を見守るべし。 また、デコーダに「 MPC - MPEG-2 Video Decoder (Gabest) 」を使用したらドロップが激減したなどの報告もあるので、上記手順でドロップ軽減パッチを当てたファームウェアを導入してもまだドロップが見られる場合は試してみると良いかもしれない(ダウンロード先は検索すればすぐ見つかる)。 ※上記の設定作業で、「HDUSリモコン」がグレーになっていて選択できない場合、「Microsoft Visual C++ 2005 SP1 ATL」を再インストールするといいようです。お試しあれ。 13. 補足 作業の[4]~[6]で使った「 DAWIN DTV_setup_1.0.0.8フォルダ 」をはじめ、作業上で出来たフォルダやファイルは削除しても大丈夫。必要なものは全てTVTestフォルダに集まっているので、TVTestフォルダを削除しなければ問題ない。 Bon8.5.xを使ったファームウェアの書き換え 初めてのBon+TVTest導入(with ファームウェア改造) (2010.08.26版)を読んで導入した人には、この項目は無用なので読まなくて良い。 Bon+TVTest導入済みの人向けの、簡単な説明。以下の方法で最新ファームウェアである1.0.5-2にドロップ軽減パッチを当てて利用することが出来る。ファームダウンして使っていてドロップに困っている場合は、これで解決する可能性がある。 なお、ISDB-T Digital TV Tuner DY-UD200 /w WinUSB2.1を削除する必要は無いので注意(以前はファームダウンの際に削除していたが、それは一度公式のDAWIN DTVを入れる必要があったため。Bon8.5.0以降はファームウェア更新機能が追加されたので、そのままでOK) 7-zipで DAWIN DTV_setup_1.0.0.8.exe を解凍する(解凍する際、アンチウィルスがトロイなどを検出する可能性があるが、誤検出のようなので無視で良い模様。ただし自己責任) 解凍先で dyud_firmware_extractor_for_1.0.0.8(dyud_firm_extractor.exe) を実行してファームウェア(binファイル)を抽出。ファームのbinファイル以外は削除してOK dyud_firmpatcher_1.0.5-2(DY-UD200_firmware_1.0.5-2_to_1.0.5-3.exe)を実行してファームウェアにパッチを当てる TVTestフォルダにパッチを当てたファームウェアとbon8.5.xとdyud_firmware_writer.exeを持ってきて、dyud_firmware_writer.exeを実行してfw更新すれば完了。ファームウェアのバージョンは1.0.5-3となる。ファーム更新が済んだら、ファームのbinファイルとdyud_firmware_writer.exeは削除してOK ※Bonドライバの開発環境も1.0.5になったとのことなので、ドロップに困っていなくても1.0.5-3にしておいて良いかも ファームウェア無改造でBonDriver+TVTestで視聴 ※非推奨 「BonDriver_dyud_v8.4.3以前のVer.」か「BonDriver_dyud_v8.5.0以降+dyud_xor.dll」が必要。 ファームウェアの改造はドロップの軽減が見込めるのでTVTestでの視聴を決めている人には導入を推奨。 ただしファームウェアのバージョンを1.0.5-3にすると純正ソフトのDAWIN DTVは使えなくなる。1.0.5-2のままであればハードウェアドライバの切替だけでDAWIN DTVの起動が可能であるので、 ファーム書き換えは物理的に壊すかもしれないから怖いなど、ファームウェアを改造したくない人のみ、「ここ」を参照。 Windows Media Centerで視聴(Windows7) Windows7限定ですが、Windows Media Centerで視聴する方法が判明しました。データ放送の操作も可能になり、字幕のOn/Offも出来ます。なお、全ての環境での動作・視聴を保証するものではありません。うまくいかないときは即座に諦めてください。(2010.09.01) ※難易度:中 注)環境にあったドライバの選択、管理者権限、batファイルの作成実行、フルパスの意味など、Windows関連のある程度の知識が無いと、導入は難しいでしょう。意味が分からない人は無理をしないが吉。 [1] bwthelper.exeをダウンロード、ファイルを解凍 http //2sen.dip.jp/cgi-bin/dtvup/upload.cgi?search=wmc sstart=0001 send=9999 extlist= size_min=1 size_max= nojcode=checked [2] DY-UD200用のBonDriverをダウンロード、ファイルを解凍 http //dyud200.zxq.net/ などからダウンロード [3] BonDriverをコピー bwthelper.exeがある場所へBonDriver( BonDriver_dyud.dll BonDriver_dyud.dll.ini winscard.dll )をコピーする Bonのバージョン(v8.5.3など)によっては B25Decoder.dll が別途必要なため(入れないと「保護された・・・」で見れない)入手してコピー B25Decoder.dll は EpgDataCap_Bon とかから入手 [4] BWTunerドライバの登録 1で解凍したフォルダ内にある x86/amd64 フォルダから、環境にあったものを選んで BWTuner ドライバを管理者権限で登録する 32bit版のwindows7の場合は x86 フォルダ内にある devcon を使い、下にある bat を作ってインストールする 64bit版のwindows7の場合は amd64 フォルダ内にあるファイルをインストールする必要があるが、 64bit版のdevconを別途入手する必要がある 64bit版の devcon は、Windows Driver Kit Version 7.1.0 をダウンロードし、 CDに焼いた後インストーラを起動し Tools だけにチェックしてインストールしたのち、 インストールしたフォルダを開いてtoolフォルダ内のamd64フォルダ内にある devcon を使用する http //www.microsoft.com/downloads/en/details.aspx?FamilyID=36a2630f-5d56-43b5-b996-7633f2ec14ff displaylang=en 次に署名を無効化させる 方法はいくつかあるがReadyDriver Plusをインストールして再起動させる方法が簡単 http //www.citadelindustries.net/readydriverplus/ その後batを管理者権限で実行し、ドライバをインストール ★batファイルの例(作成したのち、管理者権限で実行) cd "ここへdevcon.exeまでのフルパス" devcon install BWTunerT.inf BWTunerT [5] bwthelperの起動と設定 4でドライバがちゃんと登録されたら bwthelper.exe を起動させて、使用するドライバー、チューニング空間等を設定したあと常駐させておく [6] Windows Media Centerを起動、テレビ関連のセットアップ 地域設定→チャンネルスキャン→PlayReadyの更新 ※チャンネルスキャンは同じ局名のが重複して出てくるが普通らしい PlayReadyの更新に失敗しても、無視してOK [7] 視聴出来るか確認 番組表等から局を選択して視聴出来るか確認 ※データ放送は視聴中に、下部の d ボタンを押すと表示/非表示 ファームウェアバージョンの確認方法 Bondriver_dyud_v8.4.5以降 Bondriver_dyud.dll.iniで設定すれば、TvTest等の起動時にファームウェアのバージョンをメッセージボックスで確認可能。 確認が終わったら設定を元に戻す事。 Bondriver_dyud_v8.4.4以前 BonDriver_dyud.dllの代わりにBonDriver_dyud_logging.dllを使用すればログファイルが出力されるので、このログを調べることでバージョンが確認できる。しかし、TVTestの設定でドライバをBonDriver_dyud_logging.dllに変更してもエラーが出てしまうケースが報告されている。その場合、少々面倒だが以下の方法で確認が可能。※ただし、自己責任で行なうこと TVTestのインストール先フォルダを開き、 BonDriver_dyud.dll を 1BonDriver_dyud.dll という名前に変更する。 次に BonDriver_dyud_logging.dll を BonDriver_dyud.dll という名前に変更する。 TVTestを起動して、適当に数十秒程度視聴したらTVTestを終了。これでTVTestのインストール先フォルダにBonDriver_dyud.logというログファイルが生成される(このとき長々と視聴してもログファイルが大きくなるだけで無意味なので注意)。 ログファイルは文字コードがUTF-16LEと言うちょっと特殊なテキストファイルなので、対応エディタで読み込む事。 ログを読んでいくと20行目前後(筆者の環境だと21行目だった)に” DY-UD200 Firmware version 1.x.x-x ”という記述があるはず。これがファームウェアバージョン。 BonDriver_dyud.dllをBonDriver_dyud_logging.dllという名前に戻し、1BonDriver_dyud.dllも元の名前のBonDriver_dyud.dllに戻せばおしまい。※ファイル名を戻す作業を忘れないこと! ※手順を読んで意味が分からない場合はおとなしく諦めること TVTest+RecTest+TvRockで番組表の表示や予約録画をしよう ※この項目は2010.09.08現在、有効です [1] まずは上を参考にTVTestで全チャンネル問題無く視聴できるようにしておく [2] TvRockなページからTvRockをダウンロードし、\Program files\TvRockなどに解凍する [3] 作者のホームページから修正済のTvRockOnTVTestと最新版のRecTestをダウンロードし、TvRockOnTVTestはTVTestのPluginフォルダ内に解凍、RecTestは解凍後RecTest.exeをTVTestフォルダにコピー(または移動)する [4] TvRockのDTune.batを起動して、各自の環境に合わせた初期設定を行う チューナ設定は、視聴・録画アプリケーションがあるフォルダには参照からTVTestのフォルダを指定する 実行アプリ名(視聴用)に TVTest.exe を記入し、実行アプリ名(録画用)に RecTest.exe を記入する 両方のオプションに /d BonDriver_dyud.dll /DID A と記入する (なお、/DID Aはチューナーデバイス名の設定で、1台目に使うものにA、2台目以降はB、Cと書き換える事) チャンネル設定はTVTestでスキャンした局と全く同じになるように入力する。[視聴地域チャンネル一覧]を押すと最寄の情報がPOPするので参照し設定や追加、削除をし手入力する。間違えるとuninstall.exeを行ってもう一回になるのでくれぐれも間違いないように。 「ローカルアクセスはログインを必要としない」にチェックを入れると番組表を自動で取得するようになり、初期の取得を10~30分で終えると導入は完了する。取得実行中は何度もTVTestが起動を繰り返す。(30分を超えた場合はもう一度やり直す。ループして終わらない場合はTVTestとTVRockの局を合致させない君が悪い。取得中はRockバーに交互に赤字で「番組情報取得中~〇〇Events」と表示され、この〇〇というカウンター(番組情報)が増えている事で状態が確認出来る。カウンターが止まったらその局の情報は取得終了という事、時間が経過すると次の局へ移動し、全チャンネル終わると終了する) ※操作方法はTvRockのReadme、TvRockなページ、TvRockヘルプ、その他解説サイトがたくさんあるので自分で探して参照すること。 UD200とけいあん!でWチューナー、トリプルチューナー Wチューナー、トリプルチューナーの環境を構築するならUD200を増やしていくのが簡単ですが、UD200の新規購入は難しいので、2012年6月現在でも入手が容易なけいあん!(KTV-FSUSB2/FSPCIE)を追加してWチューナー、トリプルチューナー化を行なってみました。 先人の情報によると、DY-UD200のみやKTV-FSUSB2のみで運用すると正常に動作するのに、混在にするとB-CASカードを見つけられないエラーが発生してしまうとのこと。先人はwinscard.dllはFSUSB2N付属のものを使う、TVTest-A.exe,TVTest-B.exe,RecTest-A.exe,RecTest-B.exeのようにリネームしてチューナーごとにTVtestとRecTestを用意して解決できたそうです。 2012年6月、筆者もUD200が2台の環境にKTV-FSPCIEを追加することにしたので、上記の先人の方法とはちょっと違う方法?で成功したので追記しておきます。ただし動いただけで、この方法で正しいかどうか確証はありません。参考にされる方はそのつもりでお読みください。 UD200は当wikiのbondriver編のように2台導入済みでしたが、先人の情報では共存させるとwinscard.dllが原因でトラブルが起きるようでしたので、外部カードリーダー(SCR3310-NTTCom)を利用することにして、TVTestフォルダからwinscard.dllを削除しました。しかし、どうもマザーボードのUSB給電がショボイようで、けいあん!使用のTVTestを終了させるたびにけいあん!を見失ってしまいUSB取り外し・再接続が必要でした。この問題はどの環境でも起きるわけではありませんが、他の環境を用意できなかったため、そのまま記述します(USB電源に問題が無い場合にどうなるか、どなたか情報お願いします)。 症状としてはけいあん!使用のTVTestを終了させるたびにけいあん!を見失ってしまい、見失ってしまうと「BonDriverの初期化ができません。チューナを開けません。BonDriverにチューナを開くよう要求しましたがエラーが返されました。」というエラー表示が出て、このときTVTestのログでは「チューナを開いています...」→「チューナを開けません。」というエラーが出ていました。USB取り外し・再接続を行なうとTVTestが正常に起動して視聴できるのですが、終了してもう一度TVTestを起動するとエラー発生です。 このUSB電源の問題は「USB電源が不安定な場合に対する実験」のHost_FSUSB2N.exeを利用すれば解決できるようなのですが、2012年6月現在最新のけいあん!bonドラはHost_FSUSB2Nを使わないため、少々古いドライバファイルを探してきました。0.3.10 2011-05-08というドライバを落としてきたつもりですが、BonDriver_FSUSB2N.dll(2011/04/15 4 39 13,824バイト)のプロパティによるとファイルバージョン0.3.8.1です。これに前述の実験用Host_FSUSB2N.exeを上書きして利用します(InstallHost.cmdでインストールするのも忘れないように)。筆者の環境では実験用のものを利用して解決できました。このバージョン以外でもHost_FSUSB2N.exeやInstallHost.cmdが同梱されているものなら大丈夫だとは思いますが、なるべく新しいものが良いでしょう。なおwinscard.dllは古いBonDriverには同梱されていますが、前述の通り使いません。TVTestフォルダに置かないように。 さて、導入時に注意する点ですが、けいあん!用にTVTest-C.exeやRecTest-C.exeのようにリネームしたTVTestなどを用意することです。そして、TVTestの設定→一般で、デフォルトのBonDriverのところでBonDriverを指定します(BonDriver_FSUSB2N.dll)。こうすることでTVtestが利用しようとするBonDriverが適切なものとなるはずです。なお、筆者の環境では2台のUD200ではTVTestを使い分けずにいましたが、ここにリネームしたけいあん!用を追加しても大丈夫でした。要するに2台のUD200は1つのTVTest.exeを利用し、けいあん!はTVTest-C.exeを利用している状態です。ついでなので、UD200用のTVTestでもドライバ指定をしておきましたw TVRockを使う場合ですが、TVRockのチューナ設定のところで 1台目(UD200)は /d BonDriver_dyud.dll /DID A 2台目(UD200)は /d BonDriver_dyud.dll /DID B 3台目(k-an!!)は /d BonDriver_FSUSB2N.dll /DID C というようにドライバとオプションを間違いなく指定すれば、問題は無さそうです。UD200+k-an!!とかUD200+UD200+k-an!!とか、UD200+k-an!!+k-an!!とか、人によっていろいろ違ってくるでしょうから、間違えないように設定してください。 (2012/06/13追記)TvRockOnTVTest.tvtpはTvRockOnTVTest.iniが無くてもデフォルト設定で動作するとのことですが、ini無しで運用するとTVTestのログで「TvRockOnTVTest.tvtp DIDが指定されていません。」というエラーが出るようです。iniファイルに[DID_A][DID_B][DID_C]とセクションを作ってやったら上記エラーは出なくなりました。チューナー追加でも楽をしようとせずにTvRockをちゃんとインストールしなおしたほうが良さそうです。(追記終わり) 今回試すことは出来ませんでしたが、USB電源に問題がない場合はHost_FSUSB2N.exeを利用しない最新のBonDriverを利用出来るかもしれません。その場合、BonDriver_FSUSB2N.dll Ver. 0.3.21 2012-05-30付属ドキュメントによれば「カードリーダー機能は使わない。各自でカードリーダーなるものを用意してください。」とありますので注意してください(winscard.dllを使わず外部カードリーダーを使うことにしたのは、実はこれが原因でした。結果的には別のドライバを使ったのですがw)。 以上、中途半端な内容、しかも問題のある環境での導入でしたが、UD200を新規に追加しにくい状況ですので、今後も地デジonlyで2ts、3tsと増やしていきたい方には、多少は役に立つ情報なのかなと思い、勝手ながらbondriver編に追加しました。 不定期に発生する信号のドロップを無くす方法 この項目は以前の内容です。上記手順で作業すると、下記と同等の作業をしたのと同じ状態になります。 ファームウェアに手を加え、(製品開発時などに用いる)デバッグコンソール出力を止めたり、(DPAの仕様による)XOR暗号化などの処理を吹っ飛ばす事で、ドロップを激減する事が可能になった ただし、この改造によって正規ソフト(DAWIN TV)が使用できなくなり、BonDriver経由のアプリケーションしか使えなくなる また、BonDriverのバージョン-7.-5.2以降じゃないと満足に視聴できなくなるので注意 なお、最悪の場合DY-UD200本体が壊れる為、導入する場合はくれぐれも慎重に 既にBonDriverを導入している場合、一旦デバイスマネージャからDY-UD200を削除しBonDriver用のWinUSB(2)デバイスドライバをアンインストールする 正規版ソフト1.0.0.1に同梱されているデバイスドライバをインストールする 視聴プログラムDAWIN DTV.exeを、下のログを参考に書き換える 書き換えたDAWIN DTV.exeを実行すると、強制的に改造ファームウェアに更新されるので、正常終了するまで決して触らない事 再びBonDriverとWinUSB(2)デバイスドライバを導入し、BonDriver_dyud.iniをxor暗号を使用しないよう書き換える TVTest等で正常に視聴できるか確認する 書き換える内容 1.0.2にファームウェアのバージョンを強制ダウン(第9スレ866) 第10スレ870 0031E72C E5 97 00 18 = EA 00 00 F8 0031EB48 E5 9D 00 0C = EA FF FE CA 第10スレ936 0031D964 EB 00 D9 6C = E1 A0 00 00 0031E094 EB 00 D7 A0 = E1 A0 00 00 0031E0B4 EB 00 D7 98 = E1 A0 00 00 0031E4B4 EB 00 D6 98 = E1 A0 00 00 ちなみに、mere◆hrmrxbtvKoさんが作った、ファームウェア強制書き換え・各種パッチ処理を半自動化したツールを使うと、バイナリエディタ無しで書き換えが可能 ただし、手軽に出来るとはいえ危険な事にかわりはないので、付属ドキュメントを熟読する事 備考:ファームウェアはDAWIN DTV.exe内に埋め込まれています。 その他 コンソール出力を止めた事による効果と、XOR暗号化を止めた事による効果のどちらがどれだけ有効なのかは不明。XOR暗号化自体はバイパスしない方が純正アプリも継続使用出来るので、その方が良いかもしれない… TVTest(RecTest)の吐き出すログでドロップ数が0となっていても実際には落ちたフレームがある場合もあるので注意。Multi2Dec等でチェックする事を推奨。mpeg2repairは正常なファイルでもエラーがあると誤認する事があるのであまり推奨しない BonDriverのv8からB25デコードを自前で行えるようになったが、この場合TVTest(RecTest)等からはドロップが発生したか分からなくなる点に留意する事 すべて自己責任です BonDriver+TVTestで視聴しよう(旧版) この項目は以前の内容です。あくまでも資料として、過去の方法の記録を残します。 DY-UD200のファームウェアを、システムソフトウェア1.0.0.1同梱のバージョン(1.0.2)にしておく 作者のホームページからTVTestをダウンロードし、\Program Files\TVTestなど適当なディレクトリに解凍する mere◆hrmrxbtvKoさんのホームページよりBonDriverとWinUSB(2)デバイスドライバをダウンロードし、\Program Files\BonDriver_dyudなど適当なディレクトリに解凍する 未インストールであれば、両サイトからVC++2005やVC++2008のランタイムパッケージ、mpeg2デコードフィルターもダウンロードしインストールする デバイスマネージャで、DY-UD200の純正デバイスドライバを、BonDriver用のWinUSB(2)デバイスドライバに差し替える BonDriverに同梱してあるBonDriver_dyud.dllとBonDriver_dyud.ini、winscard.dllを、TvTestを解凍したディレクトリにコピーする BonDriver_dyud.iniを環境に合わせて書き換える(詳しくは同梱のドキュメントを熟読すること) TVTest.exeを起動する 設定画面で、ドライバは「BonDriver_dyud.dll」を、カードリーダーは「スマートカードリーダー」を選択する(BonDriver V8以降はドライバ側でB-CAS周りの処理を代行できるが、ここでは行わない場合の例) 必要に応じてデコーダやレンダラを選び、チャンネルスキャンをして、後は観るだけ コメント すべてのコメントを見る 大型のWindowsUpdateでUD200が使用不可能になった場合は、Win10を署名無効で起動、デバマネの不明なデバイス右クリ・ドライバ導入はDY-UD200_w_WinUSB2.1.zipの解凍フォルダを指定でOK -- 2017-10-21 17 11 25 FW1.0.2-2よりFW1.0.5-3。 -- 2014-04-25 07 36 14 -1 -- 2014-01-05 13 12 38 起動していると、マイコンピュターとかメールとか勝手に起動するんですけど。 -- 2010-11-14 02 15 32 1022→1053に変えたんですが、その際bondriver_dyudを8.4.2から8.5.3に変えてスマートカードリーダーにしたところ画面真っ黒になることが多々あったので8.4.2に戻したところ安定 -- 2010-10-23 10 12 59 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101012-00000565-san-bus_all 自己破産みたいですねぇ -- 2010-10-12 18 29 04 1.0.2-2から1.0.5-3に変えたらdBが23で常に安定するようになった。これなら長時間の映画なんかもdrop無しで録画できそうだ -- 2010-10-08 02 40 48 ■http //tvtest.zzl.org/■作者様ページ移転したらしいです。 -- 2010-10-08 00 08 11 dyud_firmware_writer.exe が何度やってもだめ。真っ黒画面から先へ進まない。他のPCでもダメ。おかしいと思ったらB-CASカードが裏返しでした!思わぬ落とし穴に注意! -- 2010-10-05 18 36 17 dyud_firmware_writer.exe が何度やってもだめ。真っ黒画面から先へ進まない。他の -- 2010-10-05 18 35 16 http //www.mediafire.com/?yhgbwgwpwmhiwnw ここにxor暗号化解除ありまっせ -- 2010-09-25 18 39 59 VistaでTVTestを起動すると5秒~15分程度でAppHangB1で固まってしまうんですが、対策はあるのでしょうか? -- 2010-09-19 00 19 27 正規版1.0.0.1からファーム抜きたいなら、暗号に対応したunpackerで暗号を解除する必要がある。対応Unpackerを用意できるかどうかは個人の力量。 -- 2010-09-01 17 25 19 正規版ソフト1.0.0.1から1.0.2ファーム抜くソフト無いかね?? -- 2010-08-30 16 41 14 dyud_xor.dllはファームパッチするなら要らないファイル。ノートン先生は多分誤検知。 -- 2010-08-27 16 32 47
https://w.atwiki.jp/hdusf/pages/15.html
視聴&録画 TVTest 視聴しながら録画も出来る視聴ソフト、ただしそれなりにスキル(技術力)が必要になる。 HDUS関係ファイル置き場からTVTestの最新をダウンロード TVTestをインストールしたい場所に解凍 TVTestのフォルダにBonDriver_nnb.dllとnnb4hdus.dllを置く TVTestを実行 TVTestの設定 チャンネルスキャン時は"サービスを検索する"にcheckをつける スキャンし終えて一通り確認したら、不要なものは削除して構わない BonDriver_nnbの003から内蔵カードリーダーでの暗号解除をドライバで行うようになった為、カードリーダーの指定は不要になった。(起動時にエラーが出る場合は、「カードリーダーなし」にすること。) BonDriver_File+TVTestPlugin BonDriver_File+TVTestPluginを使うことによって、TVTestでtsファイルを再生できます。 BonDriver_File+TVTestPluginをダウンロードする BonDriver_File.dllをTVTestのフォルダに置く BonDriver_File.tvtpとBonDriver_File.iniをTVTestのPluginフォルダに置く 使用ドライバでBonDriver_File.dllを選択するとファイル選択ダイアログが出る 再生するTSファイルを選択すると再生が開始される RecTest TVTestから録画部分を切り出した物でTVTestよりもPCの負荷が少なく、視聴部分がないことから比較的軽い動作で録画できる HDUS関係ファイル置き場からRecTestの最新版をダウンロード ファイルを解凍しRecTest.exeをTVTestフォルダにいれる プラグインは RecTest.exe のあるフォルダに "RecPlugins" という名前のサブフォルダを作成して、その中に入れると起動時に読み込まれます。 予約録画(PCの性能がある人向き、設定は比較的楽) TvRock 汎用HD予約録画マネージャーで、地デジ家電並みの使い勝手を実現できるがスキルがそれなりに必要。 TVTest+RecTest+TvRockの場合 TvRockなページからTvRockの最新版をダウンロード PT1関係ファイル置き場からTvRockOnTVTestをDL それぞれ適当なフォルダに解凍する TvRockOnTVTest.tvtpをTVTestのPluginフォルダにコピーする(TvRockからのch制御に必要、最新版を利用する場合不要なケースもあり) TvRockのDTune.batを起動して、各自の環境に合わせた初期設定をおこなう チューナ設定には、視聴の欄にTVtest.exeを選択しオプションに/d BonDriver_nnb.dll /DID Aと記述 録画の欄にはRectest.exeを選択、オプションには/tvrock /d BonDriver_nnb.dll /DID Aを記述 /DID Aはチューナーが1台の場合に指定する。2台目はBになるので、複数所有の際は書き換えること TvRockがうまく動かなくなった時、再設定したいときなどに、もう一度予約登録やスケジュール管理が面倒な場合はこれらのファイルに内容が記述されている 予約の設定を一つ一つ変えていくのは面倒という時は、これらのファイルをメモ帳などで開き記述を置き換えると多少楽になるかもしれない 設定フォルダの中にあるファイル tvrock.key スケジュール録画 tvrock.sch 予約リスト dtv.ini 設定 command.txt コマンド コマンドの例 TN "「TsSplitter.exeが置いてあるフォルダのフルパス」TsSplitter.exe" -EIT -ECM -EMM -SD -1SEG -OUT "「出力したいフォルダのフルパス」" -SEP2 -SEPA -LOGFILE "%1" 録画終了後:TsSplitterにより処理して指定フォルダに出力 TN del "%1" 録画終了後:録画したファイルを削除(このコマンドは別フォルダに移動やコピー、何らかの処理をするコマンドと合わせないと録画したものをただ消すだけになる) TN "「TsRename.exeが置いてあるフォルダのフルパス」TsRename.exe" -auto -quit "%1" 録画終了後:TsRenameによるリネーム EpgDataCap_Bon 予約録画(PCの性能が低い人向き、ただし設定がやや面倒なので注意) nnc4hdus.exe CUIベースの録画アプリケーション。無改造のHDUSF内蔵カードリーダーで暗号解除を実現、軽量で動作確認や問題切り分けに。予約録画にはReccliとの連携が必須。 HDUS関係ファイル置き場 nnc4hdusとコマンドラインで打ち込めばヘルプが出るので参照、チャンネルは物理chの指定なので地区を確認すること。 Reccli 汎用iPEG録画マネージャーでnnc4hdusと連携をすることでipeg予約が可能。 Reccliを解凍し、nnc4hdus.exeをフォルダにコピーする Reccli.iniを編集、recordingDirに自分の環境に合わせた録画保存先を記述(例 d \recなど) recordingCommand_1を nnc4hdus.exe チャンネル 録画開始時刻-録画終了時刻 "保存先ディレクトリ名\番組名.録画ファイル拡張子" -b と記述する。(慣れてきたら自分で設定を変更すること。設定はiniを参照) なお-bは復号化を録画時に行うが、ノートパソコンなど低スペックPCの場合にはあえて外して、のちほどnnc4hdusから-oオプションで暗号解除すると録画負荷が格段に下がる。 channels.txtを編集する。物理chを指定する為、自分の地区に合わせておく。なおiPEGファイルの局名がここの記述と一致しないと録画予約が行なわれないので注意すること。 Reccliを起動して関連づけを行うと、番組表サイトなどからiPEG連携での予約を行えるようになる。 BonDriver BonDriver_nnc4hd noEntryAPIフォルダのBonDriver_nnc4hd.iniとBonDrv_Nnc4hd.dllを使用 BonDriver_nnc4hd.ini+BonDrv_Nnc4hd.dll+BonDriver_nnc4hdp.dll+BonDriver_nnc4hdus.dll
https://w.atwiki.jp/tvrock/pages/27.html
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02f8f18226e709200a6379d6332d2ac1389d1bc5 BonDriver-PT-ST-shm-ChSet対応SDK1版.zip
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TVTest単体でも録画できますが、もっと便利な録画環境にしたい場合は TvRockなどのソフトを導入します。(TVTestのEPG番組表から予約録画するなど) 録画以外にもTvRockからTVTestを操作できるなど何かと便利になります。 詳しい事は下記リンクを参照にしてください。 ・TvRockなページ ・TvRockヘルプ ・TvRockスレ @ ウィキ 2011年7月24日以降、TvRock0.9u以降のバージョン(0.9u および 0.9u2)で、新規予約が不能になるようです。※TvRockバージョン確認は、設定の下の方で。 回避方法(仮)をめも。そのうちTVRockのほうが更新されるかもしれませんが一応。①0.9t8a以前のバージョンをつかう。②0.9u2をつかうなら、tvrockスレを参照(ttp //hibari.2ch.net/test/read.cgi/avi/1310525172/624,739,862など)して、バイナリエディタで応急処置。※ただし、内容が正しいか、問題ないか、は未確認なので自己責任で。③TvRock以外の利用(EDCB+EpgTimer(+kkcald))や(TVTest+TTRecプラグイン)等※EDCB(EpgDataCap_Bon)は、9系と10系があります。解説ページを急ごしらえするべきでないので、導入する場合はリンク先を参考にしたり、EDCBに同梱されている説明書を読むこと。BonDriverやiniファイルはBonDriverフォルダにいれる。Interface.dllはEpgDataCap_Bon.exeの横に置いた気がする。 TVTest+TvRock(+RecTask)導入例 kuma版については別のページに移動しました。 役割分担としては視聴・録画(TVTest)、予約スケジュール管理(TvRock)、録画(RecTask)と理解しておけば良いです。 1.まずup0749.zipをダウンロードして解凍。 ※TvRockOnTVTest (Mod 9.1r2)は、2011年10月および2012年3月開局のBS新チャンネルに対応しています。 ※TvRockOnTVTest は、TVTest から TvRock をコントロールするためのプラグインです。 2.「TVRockOnTVTest.ini」と「TVRockOnTVTest.tvtp」の2つをTVTestの「Plugins」フォルダ内にコピーします。 参考画像 3.ここからRecTaskをダウンロード&解凍して中身をTVTestファルダ内に入れる。 ※RecTaskは一応まだβテスト中ですので、録画にはTVTestを使う方を推奨しておきます。 Q.RecTestじゃダメなんですか? A.RecTest(公式配布版)は、BS新チャンネルには対応していません。 (TvRock側から、新BSへのチャンネル変更ができませんので、予約録画には使えません。) 自分で対応させるか、TVTestで録画するか、RecTaskを使うかを選んでください。 4.ここからTvRock(最新版)をダウンロード&解凍。 5.TVRock内の「DTune.bat」を実行します。TVRockの設定プログラムが起動するので、設定します。 ※最新のチャンネル設定を反映させるには、 DTune.batを実行した瞬間に、TvRock作業フォルダ(初期設定はマイドキュメント)のtvrockフォルダが作成されるので、すぐキャンセルします。 作成されたtvrockフォルダ内にch-ts.txt,ch-bs.txt,ch-cs.txtを置いてから、DTune.batを再実行すれば、設定が簡単です。 (1) DTune.batを実行すると、ダイアログが表示される。 「開始してよろしいですか?」と聞かれるので、OKしたあと、すぐキャンセルする。 (このまま続行してもBS/CSのチャンネル情報が古くて困るので) (2) TvRock作業フォルダの ch-ts.txt , ch-bs.txt , ch-cs.txt を最新のチャンネル情報に更新する。(メモ帳などのテキストエディタで編集) ※TvRock作業フォルダは、マイドキュメントのtvrockフォルダが指定されている(デフォルト設定)。 ※ch-bs.txt(BS用),ch-cs.txt(CS用)については、全国共通なのでこのwikiのリストを参照。 ※ch-ts.txt(地デジ用)は、個別環境に合わせてつくるとよい。 (3) DTune.batを再び実行して設定することで、最新のチャンネル情報で、簡単にセットアップできる。 (4) 実行アプリ名(視聴用)はTVTest.exe オプションは/d BonDriver_PX_W3PE_T0.dll /DID A 実行アプリ名(録画用)はTVTest.exe オプションは/d BonDriver_PX_W3PE_T0.dll /nodshow /min /DID A ※DTune.batを使用する際の注意点 ※DTune.batを使う場合、TvRockチャンネル名には半角スペースは使えません。 (半角スペースは削除するか全角スペースにしておく 例:スカチャン0 HD→スカチャン0HD) ※また、同じ名前のチャンネル名を2つ以上設定できません。 (サービス名が同じ場合は末尾に1,2,3を付けるなどして区別する) ※TVRockの設定(ch-bs.txt,ch-cs.txt)はググってPT2のを参考にするか、このwikiのリストを参考にしたりすると良いでしょう。 ※このリストは、PX-W3PEでもPT2でも共通利用可能です。 ※ただし、チャンネル再編があるため、どこのサイトを見ても正確でない場合があります。 ※設定例については、kuma版のものを読み替えて参考にしてください。TVRock設定例 6.設定が終われば終了です。 TvRockの活用例 1.常駐アイコンにあるTvRockを右クリック>設定>録画基本設定>視聴・録画デフォルトを「録画のみ」に指定。 これをすることによって、予約録画でTVTestが立ち上がらずにRecTaskのみで録画が行われるようになります。 2.TvTestのEPG番組表からTvRockに録画予約を取り込むための設定 TvTestを起動し、右クリックから[EPG番組表]をクリックします。 録画したい番組上で右クリックし、[iEPG関連付け実行(I)]をクリックします。 「ファイルを開くプログラムの選択」画面が表示されますので、[この種類のプログラムを開くときは、 選択したプログラムをいつも使う(A)]にチェックが入っている事を確認し、[参照(B)...]をクリックします。 「プログラムから開く...」画面が表示されますので、「TvRock」フォルダをダブルクリックして開きます。 「tvrock」をクリックして選択し、[開く(O)]をクリックします。 「ファイルを開くプログラムの選択」画面に戻りますので、「tvrock」を選択して[OK]をクリックします。 以上で、拡張子の関連付けが完了しました。 次回からは、TvTestのEPG番組表の中の録画したい番組を右クリックし、 [iEPG関連付け実行(I)]をクリックすれば、録画予約がTvRockで処理されます。 予約を取り消す場合は、常駐アイコン右クリック→予約リスト→取り消す予約をクリック削除。 TvRockのRockバーのサイズ変更を可能にする 1.ここからTvRockResizerをダウンロード 2.ダウンロードした .zip ファイル内の bin/Release にある『TvRockResizerDll.dll』を TvRock作業フォルダ内のplug ディレクトリに入れると使えるようになります。 plug ディレクトリは、通常はマイドキュメント内のTvRockの下のほうにあります。(「TvRock作業フォルダ」を変更している場合は、その中にplugディレクトリがあります。)
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TVRockを使用すれば、プレクスチューナーでEPGから予約録画ができるようになります。新BSチャンネルにも対応可能 TVRockのセットアップに必要なツールをダウンロード ①TvRockOnTVTest(Mod9.1r2)http //tvtest.zzl.org/ ②TvRock(Ver0.9t8)http //1st.geocities.jp/tvrock_web/ ③TvRock+TVTest用 設定txt詰め合わせ(up0341.zip)http //2sen.dip.jp/dtv/ TvRock用のプラグインを4フォルダにコピーする TVTestをTvRockで動作させるプラグイン「TvRockOnTVTest(Mod9.1r2)」を入手したら解凍。地デジ1、地デジ2、BSCS1、BSCS2フォルダの中にあるPluginsフォルダに、「TvRockOnTVTest」と「TvRockOnTVTest.tvtp」をそれぞれコピーする TvRockを入手してDTune.batを設定する TvRockフォルダを内のDTune.batをクリックし、基本設定を進める 新BS局情報をTvRockに追加 新BSチャンネル名、チャンネル、サービスIDを入力する。「TvRock+TVTest用 設定txt詰め合わせ」フォルダにある「CH-BS」ファイルを参考 旧CSチャンネルを削除する 続いて、CSからBSに移動した「洋画★シネフィル・イマジカ」「日本映画専門チャンネル」などを削除していく。2011年10月に移ったチャンネルも併せて整理する EPGから予約録画でTS抜きが可能に! 番組情報を取得すると、新BSチャンネルがEPGに反映される。あとは「予約」ボタンをクリックするだけで、時間になると自動でTVTestが立ち上がり録画が始まる EPGに番組情報が表示されない時は? ①番組表の取得時間を長めにする(1時間程度) ②番組取得条件を「無条件取得」に変える メーカーリンク PX-W3PE メーカー公式サイト 株式会社プレクス PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップ(ドライバーダウンロード) PX-W3PE ドライバー更新情報 公式プレクスショップFacebookページ PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップ楽天市場 PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップYahoo!店 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示
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このページは、TvRock導入方法(kuma版BonDriverを利用)です。 kuma作者配布版Bonドライバは、新BSに対応していないため、アーカイブへ移動してあります。 ※up0625.zip BonDriver_PX_seriesのPX-W3PEのBonDriver(新版BonDriver)を利用する場合の使い方については、別ページを参照してください。 TVTest単体でも録画できますが、もっと便利な録画環境にしたい場合は TvRockなどのソフトを導入します。(TVTestのEPG番組表から予約録画するなど) 録画以外にもTvRockからTVTestを操作できるなど何かと便利になります。 詳しい事は下記リンクを参照にしてください。 ・TvRockなページ ・TvRockヘルプ ・TvRockスレ @ ウィキ 2011年7月24日以降、TvRock0.9u以降のバージョン(0.9u および 0.9u2)で、新規予約が不能になるようです。 ※TvRockバージョン確認は、設定の下の方で。 回避方法(仮)をめも。そのうちTVRockのほうが更新されるかもしれませんが一応。 ①0.9t8a以前のバージョンをつかう。 ②0.9u2をつかうなら、tvrockスレを参照(ttp //hibari.2ch.net/test/read.cgi/avi/1310525172/624,739,862など)して、バイナリエディタで応急処置。※ただし、内容が正しいか、問題ないか、は未確認なので自己責任で。 ③TvRock以外の利用(EDCB+EpgTimer(+kkcald))や(TVTest+TTRecプラグイン)等 EDCB(EpgDataCap_Bon)は、9系と10系があります。解説ページを急ごしらえするべきでないので、導入する場合はリンク先を参考にしたり、EDCBに同梱されている説明書を読むこと。BonDriverやiniファイルはBonDriverフォルダにいれる。Interface.dllはEpgDataCap_Bon.exeの横に置いた気がする。 TVTest+TvRock+RecTest導入例 役割分担としては視聴(TVTest)、予約スケジュール管理(TvRock)、録画(RecTest)と考えて貰えれば良いと思います。 途中で出てくる TvRock On TVTest は、TVTest から TvRock をコントロールするためのプラグインです。 1.まずここからpx-w3pe用のTvRock on TVTestをダウンロード&解凍。 2.「TVRockOnTVTest.ini」と「TVRockOnTVTest.tvtp」の2つをTVTestの「Plugins」フォルダ内にコピーします。 参考画像 3.ここからRecTest(最新版)をダウンロード&解凍して中身をTVTestファルダ内に入れる。 ※ここで一度RecTestを起動してカードリーダなどの設定をしておきましょう。 (内蔵リーダ使用の場合は:なし(スクランブル解除しない)に設定する。) 4.ここからTvRock(最新版)をダウンロード&解凍。 5.TVRock内の「DTune.bat」を実行します。TVRockの設定プログラムが起動するので、設定します。 ※TVRockの設定はググってPT2のを参考にしたりすると良いでしょう。 どうしてもわからない人は設定例を載せておきますので参考にどうぞ。TVRock設定例 6.設定が終われば終了です。 TvRockの活用例 1.常駐アイコンにあるTvRockを右クリック>設定>録画基本設定>視聴・録画デフォルトを「録画のみ」に指定。 これをすることによって、予約録画でTVTestが立ち上がらずにRecTestのみで録画が行われるようになります。 2.TvTestのEPG番組表からTvRockに録画予約を取り込むための設定 TvTestを起動し、右クリックから[EPG番組表]をクリックします。 録画したい番組上で右クリックし、[iEPG関連付け実行(I)]をクリックします。 「ファイルを開くプログラムの選択」画面が表示されますので、[この種類のプログラムを開くときは、 選択したプログラムをいつも使う(A)]にチェックが入っている事を確認し、[参照(B)...]をクリックします。 「プログラムから開く...」画面が表示されますので、「TvRock」フォルダをダブルクリックして開きます。 「tvrock」をクリックして選択し、[開く(O)]をクリックします。 「ファイルを開くプログラムの選択」画面に戻りますので、「tvrock」を選択して[OK]をクリックします。 以上で、拡張子の関連付けが完了しました。 次回からは、TvTestのEPG番組表の中の録画したい番組を右クリックし、 [iEPG関連付け実行(I)]をクリックすれば、録画予約がTvRockで処理されます。 予約を取り消す場合は、常駐アイコン右クリック→予約リスト→取り消す予約をクリック削除。 TvRockのRockバーのサイズ変更を可能にする 1.ここからTvRockResizerをダウンロード 2.ダウンロードした .zip ファイル内の bin/Release にある『TvRockResizerDll.dll』を TvRock作業フォルダ内のplug ディレクトリに入れると使えるようになります。 plug ディレクトリは、通常はマイドキュメント内のTvRockの下のほうにあります。(「TvRock作業フォルダ」を変更している場合は、その中にplugディレクトリがあります。)